旧「ラテン語情報館」(lingua-latina.info)からの引っ越しコンテンツ(著者本人による引っ越し+加筆修正)

ラテン語

trans-(tra-)を前綴りとするラテン語動詞

漢字の多くが偏(へん)と旁(つくり)から成るように、ラテン語の単語の多くも前綴りと基本動詞の組合せからできています。基本動詞に前綴りが加わることで新たな意味が生じ、多くの名詞もそこから派生します。そのため、前綴りを学ぶことは、漢字の偏を学ぶ...
ラテン語

re-(red-)を前綴りとするラテン語動詞

漢字の多くが偏(へん)と旁(つくり)から成るように、ラテン語の単語の多くも前綴りと基本動詞の組合せからできています。基本動詞に前綴りが加わることで新たな意味が生じ、多くの名詞もそこから派生します。そのため、前綴りを学ぶことは、漢字の偏を学ぶ...
ラテン語

prae-を前綴りとするラテン語動詞

漢字の多くが偏(へん)と旁(つくり)から成るように、ラテン語の単語の多くも前綴りと基本動詞の組合せからできています。基本動詞に前綴りが加わることで新たな意味が生じ、多くの名詞もそこから派生します。そのため、前綴りを学ぶことは、漢字の偏を学ぶ...
ラテン語

ラテン語の地名

現在使用されているラテン語の地名には、① ローマ時代に実際にラテン語で名づけられたもの。② ローマ時代の名前はなかったが、ラテン語で文書を書く必要性から現地名をラテン語風にしたもの。の二種類があります。前者は、古代ローマ帝国の属州名・軍営都...
ラテン語

ラテン語法学・政治学用語集

レース・プーブリカ(res publica、公共体=公的生活=国家)に関する用語を集めてみました。法律用語が中心です。総論res publica は、直訳すれば「公共の事柄」です。res は「事物、事柄」publica は publicus...
ドイツ法

ラテン語の法諺(法格言)

ローマ法の法諺は、単なる「格言」ではなく、具体的な紛争解決の経験から生まれた法的思考の型を、短いラテン語の定式に凝縮したものです。古代ローマでは、法学者たちが個別事件について解釈や助言を与えるなかで、そこから一般化できる原理を抽出していきま...
ラテン語

ラテン語化学用語集

化学(chemia)は近代科学として成立した学問ですが、その語彙や発想の背景には、古典ギリシャ語、アラビア語、中世ラテン語、そして錬金術の伝統が深く入り込んでいます。そもそも西洋の錬金術は、いきなり中世ヨーロッパで始まったのではなく、まずヘ...
ラテン語

ラテン語医学用語集

ラテン語の病名その他の医学用語を集めてみました。格変化ができるよう、単数属格形と性を併記します。解剖学用語については、すでに見た解剖学用語集とあわせて読むと、病名の構造がいっそうよく分かります。たとえば hepatitis は「肝臓」hep...
ラテン語

ラテン語解剖学用語集

解剖学はラテン語で anatomia といいますが、これは古典ギリシャ語 ἀνατομία に由来し、さらに ἀνατέμνειν(切り開く、切開する)にさかのぼります。ἀνά は「上へ・ばらばらに」、τέμνειν は「切る」を意味し、も...
ラテン語

ラテン語天文学用語集

ラテン語の天文学(astronomia)用語を集めてみました。格変化に便利なように、単数主格形・単数属格形・性を添えておきます。ラテン語の天文学語彙には、ローマ人が古くから持っていた日常語・宗教語だけでなく、ギリシア語から学術語として受容さ...
ラテン語

ラテン語の曜日の名前

以下にラテン語の曜日をまとめておきます。日本語の曜日は、日・月・火・水・木・金・土という対応からも分かるように、ローマ世界の天体と神を対応させた七曜制を、近代に漢字で置き換えたものです。つまり、日本語の曜日はラテン語の逐語訳ではありませんが...
ラテン語

ラテン語の星座(黄道十二宮 – duodecim signa zodiaci)

以下に、ラテン語で黄道十二宮をまとめておきます。ここでは、へびつかい座 Ophiuchus は含めません。ラテン語については、格変化が分かるように、単数主格形・属格形・性を示します。黄道十二宮は、単なる占星術上の記号ではなく、もともとは黄道...
ラテン語

ラテン語の暦の月の名前

以下に、ラテン語の暦の月名をまとめておきます。ラテン語については、ここでは 単数主格形 を示します。また、現代語との関連もあわせて示します。もっとも、ラテン語の月名を理解するうえで最も大切なのは、現在の月順と月名の語源とが、必ずしも一致して...
ラテン語

ラテン語の頻度の表現

頻度の表現、すなわち、物事が「いつも」起こるのか、「しばしば」起こるのか、「時々」なのか、それとも「決して」起こらないのかを表す語は、どの言語でも基本的で重要な語彙に属します。この種の語彙は、一見すると単純な基本語にすぎないようですが、言語...
ラテン語

ラテン語の季節名

世界には、一年中同じような気候の地域や、雨季と乾季しかない地域など、四季がない地域も少なくありませんが、イタリア半島には、日本と同じく春・夏・秋・冬の四季があります。もっとも、気候のあり方は日本と完全に同じではなく、イタリアの大部分は地中海...
ラテン語

今でも使うラテン語表現

ラテン語は死語であるとしばしば言われますが、実際には、現代のヨーロッパ諸言語の中に今なお深く生き続けており、英語・フランス語・ドイツ語などのヨーロッパ言語(欧文)では、学術文献、法律文書、新聞、評論、演説、さらには日常的な文章においても、ラ...
ラテン語

ローマ数字(基数詞)

ローマ数字は、古代ローマで用いられた数の表記法に由来するもので、今日でもなお、ヨーロッパをはじめ各地で装飾的・伝統的な数字表記として生き続けています。その起源については諸説あるものの、一般には、古代イタリアにおける記数法が発展し、ローマ人の...
ラテン語

学位のラテン語表現

欧米では、学位や称号をラテン語由来の略称で表記する慣行が、現在でも広く見られます。たとえば、学士号・修士号・博士号などは、大学の卒業証書、名刺、履歴書、研究者紹介、公式文書などで、ラテン語の伝統を引く形で示されることがあります。もっとも、こ...